我が家の断熱と温室設計を考える

こんばんはSasagas.です。


温室の設計がまとまりません。
少なくとも我が家の下駄箱以上の性能を発揮したいんですが、うちの下駄箱半端ないんです。

たかが下駄箱ってお思いでしょうが、この時期温度差が1度切るんです。
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我が家はこの時期エアコン20度設定で24時間つけっぱなし。
その結果2週間の計測で最高21.0℃、最低20.1℃。

湿度はまぁ置いといたとしても、離れは室内でも今年の寒波のおかげで最低-3.2℃を記録しております。
なので、母屋の下駄箱以上の温室を超える温室を作るのは何度脳内シュミレーションをしても答えが見えません。

Sasagas.が住んでる栃木北部は普通に最低気温と最高気温の差が15℃くらいになる訳で・・・orz

ちなみに我が家、105mmの柱で、柱間充填断熱で発泡ウレタンが90mm(ほぼ目一杯)+外断熱で高性能グラスウールボードが45mm入っていまして、壁はこのような厚さになっております。

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ただし、母屋に温室は置けないくらいコンパクトな大きさになっております・・・



離れに作る温室も断熱性抜群にしたいなぁ。
でも結局大きくは出来ないし・・・


一度作るとなかなか直せないので慎重になりますよね・・・

ってな訳でなかなか踏み切れません。


自分のブリード環境にあった温室。
答えは簡単に出ませんね・・・orz
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育種について考えた後、今期の飼育頭数について思う

家畜育種とは,平たく言えば「すぐれた遺伝子をもつ個体を確実に発見し,それらを効率よく交配させて,平均して親よりも能力の高い子孫を生み出す」こと

考えさせられる。

普通であれば量的形質遺伝子で大きくなる遺伝形質を選抜すれば良いはずだけど、虫の場合は変態しなければ成虫になれず、幼虫時大きく育ちすぎると致死性のものになる訳で・・・

大きくするという育種の目的を達成しようとすると致死率を高める行為になる。

じゃあどうすりゃ良いって話になるわけだけど、結局育種の目的は大きな幼虫ではなく、大きな成虫を得たい訳だから、大きく羽化する成虫を選抜するしかない。

大きく育っても羽化できる遺伝子の組み合わせそれが理想のはず。

そして、血統や組み合わせも大切な要素だけど、結局は量的形質を求めての選抜である以上は個体を見て選抜しなきゃ何も始まらない。

更に、正規分布の下位軍を成虫補強するより、幼虫補強で正規分布上位を手に入れる、もしくはコラボの方が選別強度としては高くなるし、補強としては有利な気がする。


なんて事を思った訳なんですが・・・
種親を数揃えたものの今年のいきなり5ラインやるよりは、3ラインくらいに絞って設備投資と2019の種親にたかが知れてる資本を注力した方が良い気がしてきた。


ブリードは遺伝的なものも重要だけどやっぱり後天的環境も重要なわけで、両方を両立しなきゃいけない以上は飼育環境を今年は作りあげることに力を注いだ方が良いのかも知れない・・・。



なんて思うSasagas.でした。
種親には申し訳ないけどライン減らそうかな・・・。

KLB参戦表明

こんばんは!Sasagasです!

先ほど久留米リミテッドバトル・・・KLB2018に参戦表明いたしました。

なんのつながりもなくひょんな事からオオクワブリードを始めた僕ですが、ツイッターでのつながりが高速で広がり、ツイッターでおバカばっかり…

じゃなく、久留米ブリーダーさんに良くしていただいてKLB参戦そしてなぜかKLB事務局入りも果たしてしまいました。
こんな素人の僕がなぜか事務局に…そして参戦へ。

参戦が決まる前からKLB事務局入りが決まるという謎のチョネワールドに迷い込み、KLB2018の企画段階から参加させていただきました。せっかくの機会ですので是非チャレンジさせていただきます!



どうせやるならとことん情報が入る場所へ!


まだ設備もなく、虫も2018用の種親しかいない僕ですが、精いっぱい精進していきたいと思います。

とりあえず、不足しているブリードスペースの設計を急ぎます。
にしても断熱材が高い!

少なくとも100頭はしっかり育てられる環境にしたいと思います。

話は変わりますが、本日、種親たちを冬眠から20℃の環境に移住していただきました。
無事目覚めてくれればよいのですが・・・ハジメテなのでドキドキです。
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それと、将来への投資としてくまもんさんの2018ブリードの幼虫を4頭だけ予約しました。
予約したのは1番、11番、15番、23番です(笑)虫蔵さんの15-16流しでございます。

たった1頭ずつ4ラインの貧乏幼虫補強!良いんです!宝くじみたいなもんです!
これで2020のブリードまで夢を見ることができます。
血統表眺めてるだけでご飯三杯はいけます。(無理です)


ということで、最近ツイッターばかりなのでブログもちゃんと書かなきゃと思った次第です。



こんなSasagasですが今後ともよろしくお願いいたします。



ブリードスペース構想その2

ブリードスペースについては前にブログで書いた通り、なんとかDIYしようと思っているSasagas.です。

ブリードスペースは温度管理できても、夏に菌をまわす空間がなければいい菌糸瓶を作ることなんてできないじゃない!
ということに気づきました。

カツカツのブリードスペースだけでは大型オオクワを育てるなんて難しい気がしてきました。
ということで、どうにかして菌まわしができる恒温庫を作らなければいけないということですね・・・。

こうやってみなさん一部屋使ってエアコン管理になるのだなーと思うしだいであります。


ど素人がオオクワ育てたくてエアコンを買う。


ハードル高すぎです。
ということでどうにかしたいと思いますがさすがにペルチェだと、パワー不足が否めない。
結局冷蔵庫かなにかを改造ということになるのだなぁと・・・。

こうやってみなさん同じ道を歩んで選ばれし強者どもがエアコン管理の部屋にたどり着くのだなと改めて感じています。

結局のところ、数が多くても少なくても、大きく育てたいのであれば整えなければいけない環境は同じな訳で、数を減らしたところで投資はかなり必要だということですね。


奥が深すぎるぜ、というか道具多すぎだぜ大型オオクワの道(;'∀')ソコガスキデモアリマスガ・・・チョットココロガオレソウナトキガアル

2018・2019・2020年のブリード方針

一年計は元旦にあり。

と言う事で、昨日はブリードの方針について考えていました。

親虫を起こすタイミングから、産卵セット、割り出しまでの日程、温度管理、菌糸瓶の準備から交換のタイミングなどなど工程表を自分なりに作って見ました。


5ライン100本でも充分忙しい。


趣味の釣りにも行きたい(行かねばならない)ので、時間的にも費用面でも将来的に考えてもパワーブリードは僕のライフサイクル的に無理だと思う。でも、ロマンは感じたい。


と言う事で、Sasagas.の飼育方針としては誰もやらない位の小規模インブリーダーを目指そうと思います。
マッドサイエンティスト的な。実験的ブリーダー。

虫好きには批判されそうですが、集められる限りの当たりライン、有望ラインの子、孫世代の濃厚な組み合わせを目指します。
自ブリが無い初年度、運良くREGAさんの特濃の血の早期が手に入ったのですが、これくらいが目標ライン。
おじいちゃんみんな同じじゃん!くらいの感じ。

同腹、戻し交配だけはやらないで、MAXはいとこ婚くらいの濃さでいきたい。


バクチ的なところからブリードをスタートしようと思っています。

不全ばかりでも攻めた結果です。
(その時は虫さんごめんなさい。)


その時は少し薄くします。


課題は種親を確保できるかどうか・・・ですね。

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